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シューズミズノ NEO IMPACT の違い+ENERZY と ENERZY、3E と 4E、BOA と紐。5つの品番を公式の仕様表で並べる
更新:2026年11月3日広告を含みます
ミズノ NEO IMPACT の品番の違いは、幅(3E・4E)、甲の素材、締め方(BOA・紐)の3つだけです。ソール、ミッドソール、インソールの説明は、公式オンラインの商品ページで5品番とも同じでした。
だから選ぶ順番は、まず幅、次に見た目、最後に価格。迷う所は少ない。
発売は色によって2026年9月4日と9月18日に分かれ、BOA の4品番は21,450円、重さは26.0cmの片足で約355〜360gです。
この記事を読み終えるころには、自分がどの品番を買えばいいか決まります。判定の根拠は、ミズノのニュースリリースと商品ページの仕様表です。
店で試し履きして:2026年10月、地元のゴルフショップで、NEO IMPACT の幅広タイプ(27.0cm・3E)を10分ほど試し履きしました。店内は20℃で、ひとりです。店の傾斜台に左足下がりで立ち、7番アイアンを構える動きをすると、かかとは浮かず、つま先側も沈まず、踏ん張りが効きました。困ったのは、27.0cmだと幅が少し余ったことです。ラウンドでは履いていません。雨の日の滑りは店の床では確かめられず、ソールの形を見ただけです。ネクスライトエナジーII は店で見ただけです。
ギアオタクの本命
NEO IMPACT + ENERZY BOA(51GM2681・21,450円) 私が人に1足すすめるならこれです。3色あり、そのうち1色は22.5cmから選べます。
足幅が広い人だけ、同じ作りの4E(51GQ2691)に替えてください。
この商品を買える店
広告 リンク先は各店の商品ページです(「〜で探す」は検索結果)。値段・送料・在庫と、ロフト・シャフト・本数などの仕様は店ごとに違います。買う前に商品ページで確かめてください。
この記事の内容
結論
中身の作りは5品番とも共通です。アウトソール全面のポリウレタン樹脂、全面の MIZUNO ENERZY ミッドソール、取り外せる ENERZY XP インソール、1年の防水保証。
違いは3つ。幅が3Eか4Eか、甲がメッシュにPUコーティングか人工皮革か、BOAか紐か。価格は BOA の4品番が21,450円、直営店限定の紐モデルだけ18,700円です。
一方で、軽さを最優先するなら、別の選び方もあります。同じミズノのネクスライトエナジーII ボアは片足約280gで、NEO IMPACT より約75〜80g軽く、価格は18,700円です。
品番を選ぶ条件は、幅・甲の素材・締め方の3つ
シューズの履き心地は、足の形で答えが変わります。私が他人の足について言い切れることは多くありません。だからこの記事では、公式の仕様表で誰でも確かめられる違いだけを使って品番を分けます。
- 幅(ウィズ)。3E か 4E か。品番の「51GM」が3E、「51GQ」が4Eです。
- 甲の素材。「+ENERZY」はメッシュにPUコーティング(甲材は合成皮革・合成繊維)、「ENERZY」は人工皮革です。
- 締め方と売り場。BOA(ダイヤルで締める仕組み)の4品番はゴルフショップでも扱い、紐の1品番はミズノ直営店限定です。
性能の差で選ぶ話にはしていません。理由は簡単で、ソールまわりの説明が5品番で同じだからです。
NEO IMPACT 全5品番の比較表(幅・重さ・価格・発売日)
| 品番 | 名前 | 幅 | 甲の素材 | 締め方 | 重さ(26.0cm片足) | 価格(税込) | 発売日 | サイズ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 51GM2681 | +ENERZY BOA | 3E | メッシュ+PU | BOA | 約355g(商品ページ)/約360g(リリース) | 21,450円 | 01色 9月4日/31・41色 9月18日 | 24.5〜29.0cm(41色は22.5cmから) |
| 51GQ2691 | +ENERZY BOA WIDE | 4E | メッシュ+PU | BOA | 公表なし | 21,450円 | 9月4日 | 24.5〜29.0cm |
| 51GM2683 | ENERZY BOA | 3E | 人工皮革 | BOA | 約360g(リリース) | 21,450円 | 9月18日 | 24.5〜29.0cm |
| 51GQ2693 | ENERZY BOA WIDE | 4E | 人工皮革 | BOA | 約360g(リリース) | 21,450円 | 9月18日 | 24.5〜29.0cm |
| 51GM2682 | +ENERZY(直営店限定) | 3E | メッシュ+PU | 紐 | 約355g(商品ページ) | 18,700円 | 9月18日 | 24.5〜29.0cm |
| (参考)51GM2651 | ネクスライトエナジーII ボア | 3E | 人工皮革 | BOA | 約280g | 18,700円 | 2026年春夏 | 24.5〜29.0cm |
ソール・ミッドソール・インソールは5品番とも共通
公式オンラインの商品ページを5つ並べて読むと、機能の説明はほぼ同じ文です。ここに差はありません。
アウトソールは全面にポリウレタン樹脂を置き、ミッドソールは全面が MIZUNO ENERZY。中敷きは取り外せる ENERZY XP インソールで、どれも1年の防水保証が付きます。
ソールの配置について、ミズノはスイング中の足の動きを1/300秒ごとに解析して決めた、と説明しています。野球スパイクの踏み出しの分析を応用したそうです。
同じミズノの HAZARD ENERZY と比べた値も公表されています。クッション性は前足部で約24%、かかとで約15%向上。反発性は前足部・かかととも約30%向上です。
反発性の値は、真上から押しつぶしたときの比較だとミズノは注記しています。この数字は HAZARD ENERZY との比較で、他社のシューズと比べた値ではありません。
+ENERZY と ENERZY の違いは、甲の素材と色
名前に「+」が付くと上位モデルに見えます。でも価格は同じ21,450円です。上下はありません。
+ENERZY の甲はメッシュ。そこに防水のPUコーティングをしています。色は白×オレンジ×青、グレー×白、白×コーラル×サックスの3色です。
対する ENERZY は人工皮革で、白×シルバーとグレー×ネイビーの2色です。見た目では、+ENERZY がスポーツ寄り、ENERZY が落ち着いた革靴寄りに見えます。
もう一つ、はっきりした差があります。22.5cmから選べるのは +ENERZY BOA の白×コーラル×サックス(41色)だけです。ほかの色と品番は24.5cmからなので、足の小さい人はここで決まります。
+ENERZY BOA(51GM2681)がピッタリの人
- 色の選択肢が多いほうがいい
- 足が24.5cmより小さい(41色のみ)
- 9月4日発売の白×オレンジ×青を、今すぐ手に入れたい
ENERZY BOA(51GM2683・51GQ2693)がピッタリの人
- 白やグレーの落ち着いた見た目が好き
- 4Eで2色から選びたい(+ENERZY の4Eは1色だけ)
3E と 4E の選び方:4E は色が限られる
幅は品番で決まります。3E が「51GM」、4E が「51GQ」。ミズノは3E・4Eとも日本人の足型に合わせた設計と説明しています。ただ、足囲の寸法はリリースにも商品ページにも載っていません。
数字では比べられません。試し履きが要るのは、幅の判断の1点です。
だから、普段の靴で幅がきつい人は4Eを候補にして、店で3Eと履き比べてください。4E を選ぶなら色が限られる点は先に知っておくといいです。
+ENERZY の4E(51GQ2691)は白×オレンジ×青の1色、ENERZY の4E(51GQ2693)は2色です。紐の直営店限定モデルに4Eはありません。
ミズノ NEO IMPACT ENERZY BOA を買える店
- 楽天市場おすすめ楽天の商品ページ
- AmazonAmazonの商品ページ
- Yahoo!ショッピングYahoo!の商品ページ
広告 リンク先は各店の商品ページです。値段・送料・在庫と、ロフト・シャフト・本数などの仕様は店ごとに違います。買う前に商品ページで確かめてください。
紐の直営店限定モデルは2,750円安い
51GM2682 は、+ENERZY の甲に紐を組み合わせたミズノ直営店限定の品番です。価格は18,700円で、BOA の4品番より2,750円安い。重さは商品ページで約355gです。
BOA との違いは締め方です。紐は、甲の場所ごとに締め具合を変えられます。BOA はラウンドの途中でもダイヤルを回すだけで締め直せます。
どちらが良いかは好みですが、同じソールで安く買いたいなら紐です。弱点は、直営店と公式オンラインでしか買えないことと、3E しかないことです。
商品画像(NEO IMPACT とネクスライトエナジーII)
商品画像:楽天市場(広告)。画像を押すと楽天市場の販売ページに移ります。
軽さを取るなら、ネクスライトエナジーII で足りる
同じミズノの3E・BOA・防水で比べると、ネクスライトエナジーII ボア(51GM2651)は片足約280g、NEO IMPACT の BOA は約355〜360gです。
片足で約75〜80g、両足で約150〜160gの差があります。価格もネクスライトのほうが2,750円安い。小さくない差です。
ネクスライトのミッドソールも MIZUNO ENERZY で、1年の防水保証があります。ソールは大小2種類のスタッド(突起)で、大きいほうをねじれに耐える向きに置いた、とミズノは説明しています。
では、どちらを取るか。NEO IMPACT を選ぶ理由は、アウトソール全面のポリウレタン樹脂と、HAZARD ENERZY と比べて公表されたクッション・反発の数字です。
私はドライバーで、キャリー251ヤード・トータル270ヤード(筆者の実測)飛ぶ側です。だから足元は、軽さより踏ん張りを先に見ます。
ただ、18ホールを歩いて足が疲れるのがいちばんの悩みなら、ネクスライトエナジーII のほうが、その悩みに数字で答えています。
ネクスライトエナジーII を選ぶべき人
- カートに乗らず、歩いて回ることが多い
- シューズの重さで足が疲れる
- 予算を18,700円に抑えたい
店の傾斜台で試し履きした日のこと
迷ったのは軽さと踏ん張りのどちらを取るかで、決め手は踏ん張りでした。定価は2万円前後で、店頭も同程度でした。
この記事の内容のうち、私が確かめたのは「ソールの硬さ」と、傾斜台での踏ん張りだけです。18ホールを歩いたときの疲れや、雨の日の滑りは、まだ確かめていません。
もう一度選ぶなら、27.0cmの3Eにします。傾斜地のラウンドが多い人にすすめます。
この記事の書き手と出典
書いたのは、平均スコア72・年間150ラウンドのゴルフガチ勢で、ギアを研究するギアオタクです。
数字は下の出典で2026年9月17日に読み直しました。更新日は2026年11月3日です。
よくある質問
NEO IMPACT の「+ENERZY」と「ENERZY」の違いは何ですか?
甲の素材と色です。+ENERZY はメッシュにPUコーティング、ENERZY は人工皮革です。
公式オンラインの商品ページでは、アウトソール・ミッドソール・インソールの説明は共通で、BOA モデルの価格はどちらも21,450円です。
NEO IMPACT は3Eと4Eのどちらを選べばいいですか?
普段の靴で幅がきつい人は4E(品番51GQ)を候補にし、店で3E(51GM)と履き比べてください。足囲の寸法は公表されていません。4Eは色が限られ、+ENERZY の4Eは1色、ENERZY の4Eは2色です。
NEO IMPACT の重さはどれくらいですか?
26.0cm片足で約355〜360gです。51GM2681 は商品ページで約355g、ニュースリリースで約360gと書かれています。同じミズノのネクスライトエナジーII ボアは約280gで、約75〜80g軽いです。
NEO IMPACT は HAZARD ENERZY と比べて何が変わりましたか?
ミズノは HAZARD ENERZY と比べて、クッション性が前足部で約24%・かかとで約15%、反発性が前足部・かかととも約30%向上したと説明しています。
ソールは、スイング中の足の動きを1/300秒ごとに解析して設計したそうです。
選ぶならこのページ
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この記事の情報源
- ミズノ ニュースリリース:MIZUNO NEO IMPACT シリーズ発売(2026年8月17日)
- ミズノ公式:MIZUNO NEO IMPACT 特設ページ
- ミズノ公式オンライン:ネオインパクト+ エナジー ボア(51GM2681)
- ミズノ公式オンライン:ネオインパクト+ エナジー ワイド ボア(51GQ2691)
- ミズノ公式オンライン:ネオインパクト エナジー ボア(51GM2683)
- ミズノ公式オンライン:ネオインパクト エナジー ワイド ボア(51GQ2693)
- ミズノ公式オンライン:ネオインパクト+ エナジー(直営限定・51GM2682)
- ミズノ公式オンライン:ネクスライトエナジーII ボア(51GM2651)
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