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ウェッジの距離はロフトで何ヤード変わる?|48〜60度の組み合わせ表と、自分のキャリーを3つの数字で測る方法4度刻みなら4本、2度刻みなら7本。距離の穴をなくす並べ方と、私の実測キャリー

更新:2026年11月8日広告を含みます

「50度と54度で何ヤード違うのか、自分の数字が分からない」。ウェッジの距離の穴に悩む人へ。
先に答え:ロフトは48〜60度が2度刻みで7種類あり、4度ごとに並べれば4本(48・52・56・60度)で収まります。何ヤード違うかは、自分のキャリーを測って決めます。

ウェッジ別のキャリーと、条件で縮んだ距離:ボーケイ SM11の50・54・58度を、2026年10月、地元のゴルフショップの店で、インドアのTrackManを使って各10球の平均で見ました。ボールはPRO V1。PW(ZXi5)はキャリー約135ヤード、50度(刻印)は約122ヤード、54度(10S)は約108ヤード、58度(08M)は約92ヤードです。7番アイアン(ZXi5)は約160ヤードです。

この記事の内容

  1. 結論
  2. 48〜60度は何本に分けられる? ロフト差で本数を数える
  3. 自分のキャリーを測る3つの数字
  4. 私のウェッジ別の実測:フル・ハーフ・100ヤード
  5. 選ぶ基準3つ
  6. この記事の書き手と出典
  7. この記事の書き手と出典
  8. よくある質問

結論

ウェッジの距離は、ロフトの数字より先に「自分のキャリー」で決めます。48〜60度は2度刻みで7ロフトあり、4度刻みなら4本、3つに絞るなら50・54・58度です。フルショットの距離の差が15ヤード前後にそろい、間のハーフショットが決まっていれば、番手の間で迷いません。
ロフトはキャロウェイ日本公式の一覧(2026年11月7日に読み直し)で、本数は自分で計算しました。ヤードは私の実測(ボーケイ SM11・インドアTrackMan)です。

48〜60度は何本に分けられる? ロフト差で本数を数える

この表は横にスクロールできます右へスライド →
並べ方ロフト本数隣との差
2度刻み48・50・52・54・56・58・60度7本2度
4度刻み(偶数)48・52・56・60度4本4度
4度刻み(50度から)50・54・58度3本4度
6度刻み48・54・60度3本6度

ロフトはキャロウェイ日本公式 OPUS SP・X FORGEDウェッジの製品ページ(2026年11月7日確認。どちらも48〜60度を2度刻み)。本数は筆者の計算(60−48=12度を、刻みの度数で割って1を足す)。

12度の幅(60−48)を2度で刻むと7本、4度なら4本、6度なら3本です。バッグの空きは14本までなので、ウェッジに何本使えるかも、刻み方で決まります。

自分のキャリーを測る3つの数字

  1. フルショットのキャリー(ヤード):10球の平均。最初の3球は捨て、TrackManか練習場の距離表示で見る。
  2. ハーフショットのキャリー:振り幅を時計の9時〜3時と決めて、10球の平均。
  3. ロフトの実測:刻印と実測が1度ずれることがあるので、店でロフトを測ってもらう。

この3つがそろうと、「何ヤードはこの番手のこの振り幅」と言えます。数字は、ボールと気温でも変わるので、測った条件を横に書いておきます。

私のウェッジ別の実測:フル・ハーフ・100ヤード

フルショットのキャリーを、ボーケイ SM11とPWで並べます(2026年10月・インドアTrackMan・各10球の平均・PRO V1)。

番手ロフトキャリー前の番手との差
7番(ZXi5)—約160ヤード—
PW(ZXi5)—約135ヤード−25ヤード(160−135)
50度(刻印)50度約122ヤード−13ヤード(135−122)
54度(10S)54度約108ヤード−14ヤード(122−108)
58度(08M)58度約92ヤード−16ヤード(108−92)

50度から58度は、8度で30ヤード(122−92)。1度あたり約3.75ヤードです(30÷8、筆者の計算)。ロフト4度で15ヤード前後、というのが私の数字です。
54度は、店のゲージで刻印どおりの54度と確認してもらいました。ウェッジを手にするたびに、店で測ってもらっています。

ハーフショットは、50ヤードが50度で9時〜3時(キャリー約50ヤード)、40ヤードが54度で9時〜3時(約40ヤード)、30ヤードが54度で8時〜4時(約28ヤードで、落ちてから約2ヤード転がる。PRO V1・練習グリーン・目視)です。
20ヤード以内は、58度で手元を腰の高さに収め、転がりを抑えて止めます。

距離が空いた場面もありました。2026年10月、打ち下ろしでピンまで100ヤード。54度のフル(約108ヤード)はオーバー、58度のフル(約92ヤード)は足りません。
そこで54度を握り一つ短く持ち、振り幅を9時〜3時より少し小さくして、ピン手前に落として約100ヤードで収めました。それ以来、100ヤード前後は54度の3/4と決めています。

選ぶ基準3つ

私の数字では、ロフト4度でキャリーはおよそ15ヤード変わります。フルの差が14〜16ヤードにそろっているので、その間は振り幅で埋めています。
朝が冷える日は、54度のフルで約4ヤード縮むので、条件を数字の横に書いて使います。

更新履歴

この記事の書き手と出典

書いたのは、平均スコア72・年間150ラウンドのゴルフガチ勢で、ギアを研究するギアオタクです。

ロフトの一覧は、キャロウェイ日本公式の製品ページを2026年11月7日に読み直しました。本数の計算は自分でしています。

この記事の書き手と出典

書いたのは、平均スコア72・年間150ラウンドのゴルフガチ勢で、ギアを研究するギアオタクです。

更新日は2026年11月8日です。数字の出どころは、本文の各表のすぐ下に書いています。

よくある質問

ウェッジは何度刻みがいいですか?

48〜60度の12度を、4度刻みなら4本、2度刻みなら7本に分けられます。自分のフルショットの差が15ヤード前後になる刻み方を選びます。

ロフトが2度違うと何ヤード変わりますか?

私の実測では、50度(約122ヤード)から58度(約92ヤード)の8度で30ヤード、1度あたり約3.75ヤードです。
ロフト4度でおよそ15ヤードの差でした(ボーケイ SM11・インドアTrackMan・各10球の平均・PRO V1・2026年10月)。

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この記事の情報源

最終更新:2026年11月8日

スペックは、メーカーの日本公式の製品ページと各メディアが公表した値です(2026年11月8日確認)。当サイトが計測した数値ではありません。

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