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ウェッジボーケイ SM11 と SM10 の違い溝・重心・ロフト・価格を、タイトリスト公式の数字で比べる
更新:2026年11月3日広告を含みます
いま SM10 を使っているなら、溝が減るまで買い替えなくていい。溝を長持ちさせる熱処理が、前作にもすでに入っているからです。
これから買うなら、迷ったら SM11、62度か価格を優先するなら SM10 です。発売日は SM10 が2024年3月8日、SM11 が2026年2月20日(どちらも日本)。
打ち比べてみて:SM11(50・54・58度)を2026年4月から10月まで、パブリックコースで約25ラウンドと、インドアの TrackMan で40球打ちました。50度のキャリーは105ヤード、58度は78ヤードです(画面から書き写した数字)。SM10(50・56度)は9月にインドアの TrackMan で約15球だけ打ち、スピンは SM11 より約600回転少なく出ました。K グラインドは店で構えただけです。どちらも買ってはいません。
SM10 と SM11 の違いは5つ
- 溝:容積が前作より5%大きい
- ロフト:44度が加わり、62度が公式リリースから消えた(SM10 は46〜62度)
- 重心:同じロフトなら、ソールの形を変えても位置が同じ
- K グラインド:バウンスが14度から12度に
- 価格:定価で2,200円高い(29,700円と27,500円)
素材・製法・仕上げは同じ。溝を長持ちさせる熱処理も、どちらにも入っています。
ギアオタクの本命(これから買う人へ)
タイトリスト ボーケイ・デザイン SM11(1本 29,700円) ギアオタクの私がいま1本買うなら、こちらです。
決め手は、同じロフトならソールの形(グラインド)を変えても重心の位置が同じになるよう作った、とメーカーが説明している点。ソールは削った分だけ鉄が減り、重心も動きます。
その差が消えるなら、58度で M と D を迷っても、ソールの形だけで選べます。44度が加わり、PW(ピッチングウェッジ)のロフトが小さい最近のアイアンにつなげやすくなった点も効きます。
弱点は、公式リリースに62度が無いことと、前作より2,200円高いことです。
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タイトリスト ボーケイ SM11
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62度が欲しい人・価格を抑えたい人・溝が残っている人に
タイトリスト ボーケイ・デザイン SM10(発売時 1本 27,500円) ロフトは46〜62度で、新作の公式リリースに無い62度があります。溝を長持ちさせる熱処理も入っています。
この記事の内容
結論:買い替えは溝しだい、迷ったら SM11
判定の条件は3つで、どれも自分で確かめられます。上から順に当ててください。
1. いまの SM10 の溝は減っているか。減っていなければ買い替えない。まず溝を見てください。熱処理は前作にもあるので、替えても溝の寿命は大きくは変わりません。
2. 62度が欲しい、N.S.PRO 950GH neo が最初から付いたものが欲しい、価格を抑えたい。どれか1つでも当てはまれば SM10。
3. それ以外は SM11。とくに PW が41〜43度なら、44度から始められて段差が小さくなります。
溝は、よく使う56・58度と、ほとんど使わない番手のフェースを並べて見比べてください。縁の立ち方や指でなぞったときの引っかかりに差があれば、よく使うほうが減っています。
PW のロフトは、アイアンのメーカー公式サイトのスペック表に載っています。調べたら、本数と間隔をウェッジは何本入れるかで決めるのが次の一歩です。
SM10 と SM11、条件別の早見表
どちらにするかは、条件を上から当てはめると決まります。迷ったら SM11、62度か価格を優先するなら SM10 です。
| あなたの条件 | 選ぶのは | 理由 |
|---|---|---|
| いまの SM10 の溝が減っていない | 買い替えない | 溝を長持ちさせる熱処理は前作にもある。まず溝を見る |
| PW が41〜43度の立ったアイアンを使っている | SM11 | 44度から始められる。SM10 は最低が46度 |
| K グラインドを少ないバウンス(12度)で使いたい | SM11 | SM10 より少ないバウンスで使える |
| 62度を使う | SM10 | SM11 の公式リリースのロフトは60度まで |
| 標準で N.S.PRO 950GH neo が付いたものが欲しい | SM10 | SM11 の標準シャフトは Dynamic Gold と BV105 |
| 1本の価格を抑えたい | SM10 | メーカー希望小売価格で SM11 が29,700円、SM10 が27,500円(2,200円差) |
自分の条件がどれにも当てはまらないときは、PW のロフトから決めるのが次の一歩です(SM11 で3本入れるなら、PW のロフトから決める)。
SM10 と SM11 の違いは?スペック比較表
素材・製法・仕上げは同じです。
| 項目 | SM11(2026年) | SM10(2024年) |
|---|---|---|
| 発売日 | 2026年2月20日(公式オンライン先行 1月20日) | 2024年3月8日 |
| 価格(税込) | 29,700円 | 27,500円 |
| ロフト | 44〜60度(44度を新設定) | 46〜62度 |
| ロフトとソールの組み合わせ | 27通り(F・S・M・D・K・T の6グラインド) | 25通り |
| K グラインドのバウンス | 12度 | 14度 |
| 58.06K・60.06K | 最初からラインアップ | 2025年3月7日に追加 |
| 溝 | ロフト帯で3種類の形。容積は前作比5%拡大 | TX9 グルーブ(ロフトごとに個別設計) |
| フェースの細かい加工 | ディレクショナル・フェース・テクスチャー(新採用) | 溝と溝の間にマイクロテクスチャー |
| 重心 | 同じロフトの中で重心位置を統一+ロフトが増えるほど高く・ヒール寄り | プログレッシブ CG(ロフトで短いホーゼルと長いホーゼルを使い分け) |
| 熱処理 | 溝のエリアに高周波熱処理。未処理の約2倍の耐久性 | 打球エリアに熱処理。耐久性2倍 |
| 素材・製法 | 軟鉄・鋳造(日本製) | 軟鉄・鋳造 |
| 仕上げ | ツアークローム・ニッケル・ジェットブラック | ツアークローム・ニッケル・ジェットブラック |
| 標準シャフト | Dynamic Gold・BV105 | Dynamic Gold・BV105・N.S.PRO 950GH neo |
価格は 27,500円 → 29,700円で、2,200円の値上がり。3本そろえると6,600円の差になります。
SM11 で変わった作りと、メーカーが説明する効果
作りで新しいのは4つです(価格と標準シャフトは別)。
1. 溝:ロフト帯で3種類の形、容積は5%拡大
作り:44〜52度は深く狭い溝、54・56度はその中間、58・60度は広く浅い溝。溝の容積は前作より5%大きくなりました。
メーカーが説明する効果:44〜52度はフルショットで安定したスピン、58・60度はグリーン周りで砂・芝・水分を効率よく逃がす、としています。
2. フェース:ディレクショナル・フェース・テクスチャー
作り:溝の間の細かい加工の向きを、リーディングエッジ(刃)の方向に傾けて入れた新しい加工です。
メーカーが説明する効果:フェースの摩擦を高め、ボールがフェースに触れている時間を長くして、グリーン周りのスピンコントロールを安定させる、としています(効果の数値は非公表)。
3. 重心:同じロフトなら、ソールを変えても重心は同じ
作り:同じロフトの中では、グラインド(ソールの削り方)が違っても重心の位置をそろえました。ロフト帯では、44〜52度は低くフェース中央寄り、54・56度は中間、58・60度は高くヒール寄りに置いています。
メーカーが説明する効果:グラインドを選んだときの弾道と打感の一貫性が上がる、としています。
前作の SM10 は、ホーゼル(シャフトを差し込む首の部分)の長さの使い分けで、ロフトごとに重心を動かしていました。新作はそこに「同じロフトの中でそろえる」を足した形です。
4. ロフトとソールの選択肢:44度の追加、K は12度に
44.10F が新しく加わり、公式リリースのロフトは44〜60度になりました。メーカーは「46度より立ったロフトを求める人向けで、アイアンセットとの番手の間隔を適切にする」と説明しています。
K グラインドのバウンスは14度から12度になりました。
ギアオタクの目:数字の読み方
数字で読むと、効くのは44度と重心のそろえ方で、溝の熱処理は買い替えの理由になりません。
1. 熱処理は SM10 にもあった。溝の寿命は大きくは変わらない
「溝の耐久性約2倍」は新作の特徴に見えますが、SM10 のリリースにも「打球エリアの熱処理で耐久性を2倍に」とあります。溝が長持ちする作りは前作から。新しい効果ではありません。
ウェッジの溝は、バンカーや練習量で確実にすり減ります。よく使う56・58度から先に減る。買い替えの時期は、モデル名ではなく溝の状態で決めてください。
2. 「44度」が効くのは、PW が立っているアイアンを使う人
PW のロフトは、いまのアイアンでは41度から47度まで幅があります。PW が41〜43度の「立った」セットに46度から始まるウェッジを足すと、間が3〜5度空く。
フルショットの距離に段差ができやすくなります。44度があれば、この間を1〜3度に詰められます。
ウェッジは「何度から始めるか」を PW から決めるものです。新しい44度は、その選択肢を1つ増やしました。詳しくはウェッジは何本入れるかに書いています。
3. 重心をそろえるのは、見た目以上に手間のかかる作り
ソールの形を変えるのは、重心を動かすことでもあります。削った分だけ鉄が減るからです。
それを「同じロフトならどのソールでも同じ重心」にするには、グラインドごとに型の段階で肉の厚みを作り分ける必要があります。形を細かく作り分けやすいのは鋳造の得意なところで、SM11 はその鋳造で作られています。
4. 軟鉄なので、ロフト・ライ角の調整がしやすい
両モデルとも軟鉄で、ステンレスより曲げやすく、工房でロフトやライ角を1〜2度合わせられます。ただしロフトを立てればバウンスは減る。大きく変えるくらいなら、最初からそのロフトを選ぶほうが、ソール本来の形を活かせます。
SM11 のロフトとバウンスの組み合わせ
バウンスは、ソールが地面にはね返される強さの目安です。54度から上は4〜5種類のグラインド(ソールの形)から選べます。迷ったら中間の10〜12度。
| ロフト | 選べるグラインド(バウンス) |
|---|---|
| 44・46・48度 | F(10度) |
| 50・52度 | F(8度・12度) |
| 54・56度 | S(10度)・D(12度)・F(14度)・M(8度) |
| 58・60度 | S(10度)・D(12度)・K(12度)・T(4度)・M(8度) |
数字が大きいほど、ダフっても刃が刺さりにくい。バンカーや柔らかい芝で助けてくれます。数字が小さいほど、硬い地面やフェースを開いて打つときに刃が浮きにくくなります。
どっちを選ぶ:こういう人は SM11、こういう人は SM10
分かれ目は、PW のロフトと62度を使うかどうかです。
商品画像:楽天市場(広告)。画像を押すと楽天市場の販売ページに移ります。
新作の SM11 がおすすめの人
- PW が41〜43度くらいの立ったアイアンを使っていて、44度からウェッジを始めたい人
- ロフトごとにソールの形を変えたい人(同じロフトなら重心がそろう設計)
- K グラインドを、SM10 より少ないバウンス(12度)で使いたい人
SM10 で十分な人
- 62度を使う人(SM11 の公式リリースのロフトは60度まで)
- 標準で N.S.PRO 950GH neo が付いたウェッジが欲しい人(SM11 の標準シャフトは Dynamic Gold と BV105)
- 1本あたりの価格を抑えたい人(メーカー希望小売価格で2,200円差)
いまの SM10 のままで足りる人
- SM10 の溝がまだ残っている人
- 「新しいから、スピンがたくさんかかるはず」とだけ考えている人。フェース加工の効果の数値は公表されていません
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いま買うならどっち:定価の差より、店の値段の差を見る
定価の差は2,200円。これなら新作でいい、と思うはずです。
でも、店の値段は違います。
2026年10月5日に楽天市場のいちばん安い新品どうしで比べると、SM11 が28,215円、SM10 が19,800円。差は8,415円でした(このページの上の「どこで買うと安いか」。値段は毎日変わります)。
3本そろえると、約25,000円。ウェッジがもう1本買える差です(筆者の計算)。
この差を払って手に入るのは、上の5つです。私の答えはこうなります。
- PW が41〜43度のアイアンを使っている → SM11。44度から始められるのは SM11 だけ。ここは値段で埋まらない差です。
- 58度や60度で、ソールの形をいくつか試したい → SM11。ソールを変えても重心が同じなので、形だけで選べます。
- 46度から上を、決まったソールで3本そろえるだけ → SM10。溝の熱処理は同じ。8,000円あまりの差を払う理由が、数字からは見つかりません。
- 62度を入れたい → SM10。新作の公式リリースには62度がありません。
SM10 を買うなら、先に確かめることが1つ。
欲しいロフトとソールの組み合わせが、店に残っているかです。前のモデルは、組み合わせによって在庫の有無が分かれます。値段を見る前に、型番(たとえば 58.12D)で検索してください。
それでも迷う人には、SM11 をすすめます。本命に書いたとおり、重心をそろえる作りは、後から取り替えのきかない部分だからです。
SM11 で3本入れるなら、PW のロフトから決める
ロフトの間隔は4〜6度に収めるのが基本です(ボブ・ボーケイ氏の言葉はウェッジは何本入れるかに載せました)。SM11 のロフトは44〜60度なので、使えるのは次の組み合わせです。
PW のロフトは、アイアンの公式スペック表で調べてください。
| お使いのPW | 3本入れるなら | SM11 で選べるグラインド(バウンス) |
|---|---|---|
| 46度 | 50度・54度・58度 | 50度=F(8度・12度)/54度=S(10度)・D(12度)・F(14度)・M(8度)/58度=S・D・K・T・M |
| 44度 | 48度・52度・56度 | 48度=F(10度)/52度=F(8度・12度)/56度=S・D・F・M |
| 41〜43度 | 44度・50度・56度(筆者の組み方) | 44度=F(10度)/50度=F(8度・12度)/56度=S・D・F・M |
PW が41〜43度の人は、SM10 の46度スタートでは PW との間が3〜5度空きます。SM11 の44度があると、この間を1〜3度に詰められます。ここが、SM11 を選ぶ人の理由としていちばん数字で説明しやすい所です。
ロフトの間隔は決まっても、ソールの形はまだ決まっていません。58度と60度は選べるグラインドが5種類あるので、迷ったら中間の10〜12度から入ります。
ソールを変えても重心が同じというSM11の設計は、ここで効きます。試してみて合わなければ、別のグラインドを足す選び方ができます。
筆者が触れた範囲
SM11 は使いました。2026年4月から10月まで約25ラウンドと、TrackMan 40球です。SM10 は、9月にインドアで約15球打っただけです。
K グラインドは店で構えただけで、打っていません。SM10 を持っていたわけでも、溝の減りで買い替えたわけでもありません。
SM11 を4月から使っている中の8月、パブリックコースの18番で、カップの手前10ヤードの雨あがりのラフから58度で打ち、スピンがよくかかって1回で止まりました。
困ったのは、雨の日に SM11 でも距離が合わなかったことで、番手を1つ上げて対処しました。
迷ったのは、溝の差が数字で出るかどうかでした。決め手は、スピンの数字を見られたことです。定価と店の値段は目安として確かめました。もう一度選ぶなら、SM11 を使い直します。
SM11 は SM10 より、いくら高く、何が増えた?
上の比較表の数字を、差として並べ直しました。
| 項目 | SM11 | SM10 | 差 |
|---|---|---|---|
| 価格(税込) | 29,700円 | 27,500円 | +2,200円(+8.0%) |
| ロフトとソールの組み合わせ | 27通り | 25通り | +2通り |
| いちばん小さいロフト | 44度 | 46度 | 2度低い(目安で約5ヤード) |
| いちばん大きいロフト | 60度 | 62度 | 2度低い |
値上がりは2,200円。ロフトの幅は、どちらも44〜60度と46〜62度で16度ぶんと同じです。変わったのは位置で、下に2度ずれました。
PW が44度のアイアンを使っているなら、SM11 で48度・52度・56度の4度刻みが組めます。SM10 では最低が46度でした。
62度を使っていた人は、SM11 には無いのでその点だけ注意してください。
打ち比べると、スピンは SM11 のほうが約600回転多かった
公式で変わったのは、溝の容積5%増、方向のある加工、44度の追加です。素材・製法・熱処理の考え方は同じでした。
打ち比べると、SM10 のスピンは SM11 より約600回転少なく出ました(TrackMan の画面から書き写した数字です)。
ただし、SM10 は溝がトゥ寄りで浅くなっていた物です。SM10 は使い込まれていたので、この約600回転は新品どうしの差ではなく、溝が減った SM10 との差です。
ウェッジのランキングの米国計測では、乾いた状態の15モデルのスピンが6,729〜7,217回転で、差は488回転でした。測った約600回転の差は、この幅より大きい値でした。
定価の差は2,200円(+8.0%)です。約600回転の差に2,200円を払うかどうかは、いまの溝がどれだけ減っているかで決まります。SM10 を使い続ける理由は、溝が残っていて差が小さいから、で足ります。
この記事の書き手と出典
ギアの資料を読み比べるのが好きな、平均スコア72のゴルファーです。年間のラウンドは約150。
触れた範囲は「筆者が触れた範囲」の節に書きました。数字は公式の資料から取り、引き算や並べ替えは筆者がしました。更新日は2026年11月3日です。
よくある質問
SM11 と SM10 のいちばん大きな違いは?
公式リリースの数字では、溝の容積が5%大きくなったことと、ロフトが46〜62度から44〜60度になったことです。
ほかに、同じロフトの中で重心の位置をそろえ、価格は27,500円から29,700円になりました。素材(軟鉄)と製法(鋳造)、仕上げの3色は同じです。
SM10 から SM11 に買い替える価値はありますか?
SM10 の溝がまだ減っていないなら、急ぐ理由は大きくありません。溝の熱処理は SM10 にもあります。44度が欲しい人、ロフトごとにソールを変えたい人、溝が減ってスピンが落ちたと感じる人は、SM11 を選ぶ意味があります。
SM11 に62度はありますか?
2026年9月15日時点で、タイトリストの SM11 のニュースリリースに載っているロフトは44〜60度で、62度の記載はありません。SM10 は46〜62度でした。
SM11 の K グラインドのバウンスは何度ですか?
58.12K・60.12K は12度です(SM10 は14度)。さらにバウンスの少ない 58.06K・60.06K(6度)もあります。
SM10 と SM11、いま買うならどっちですか?
PW が41〜43度のアイアンを使う人と、58・60度でソールの形を選びたい人は SM11 です。46度から上を決まったソールでそろえるだけなら、値下がりした SM10 で足ります。
2026年10月5日の楽天市場では、いちばん安い新品どうしで8,415円の差がありました。62度が欲しい人は SM10 です。
SM11 を3本入れるなら、何度と何度ですか?
PW が46度なら50度・54度・58度、44度なら48度・52度・56度の4度刻みが基本です(クラブフィッターのたけちゃん氏の組み方、GDO)。
PW が41〜43度なら、SM11 にある44度から始めると、PW との間が1〜3度に収まります。
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この記事の情報源
- タイトリスト ニュースリリース:ボーケイ・デザイン SM11 ウェッジ(2026年1月20日)
- タイトリスト公式ニュース:ボーケイ・デザイン SM11 ウェッジが登場
- タイトリスト公式:Vokey SM11
- タイトリスト ニュースリリース:ボーケイ・デザイン SM10 ウェッジ(2024年1月23日)
- タイトリスト ニュースリリース:SM10 に 58.06K・60.06K を追加(2025年1月17日)
- GDO ギアカタログ:VOKEY SM11 ウェッジ(ロフト別バウンス)
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